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2022年11月21日 / 最終更新日時 : 2022年11月18日 スタッフ ニュースレター

第8回 中国のライフサイエンス研究の歴史8~食品の安全性への対応~

前回取り上げたSARSに加え、中国社会を大きく揺るがしたライフサイエンス関係の事件として挙げられるのが、食品の安全性問題である。

2022年11月7日 / 最終更新日時 : 2022年11月21日 スタッフ ニュースレター

第10回 一塩基編集技術による遺伝子治療の幕開け

一塩基編集などの遺伝子改変技術を用いた遺伝子治療の現状を紹介する。

2022年11月7日 / 最終更新日時 : 2022年11月7日 スタッフ ニュースレター

第7回 中国のライフサイエンス研究の歴史7~SARSへの対応~

2003年に香港などでSARSが蔓延し、その対応の陣頭指揮を執ったのが鐘南山医師である。

2022年10月24日 / 最終更新日時 : 2022年11月21日 スタッフ ニュースレター

第9回 古代人のゲノム解析でノーベル賞

ドイツのマックス・プランク進化人類学研究所教授のスバンテ・ペーボ博士が、古代人のゲノム解析でノーベル賞を受賞した。

2022年10月24日 / 最終更新日時 : 2022年10月24日 スタッフ ニュースレター

第6回 中国のライフサイエンス研究の歴史6~文革による後れの回復~

中国では、ライフサイエンス研究などの遅れを取り戻すため、海亀施策が採られ、多くの有能な研究者が帰国した。高福博士もその一人である。

2022年10月11日 / 最終更新日時 : 2022年10月11日 スタッフ ニュースレター

第5回 中国のライフサイエンス研究の歴史5~大躍進政策や文革の混乱と収束~

大躍進政策や文化大革命でライフサイエンス研究も停滞した。そのような状況でもウシインスリン人工合成や袁隆平によるハイブリッド米開発などでの成果があった。

2022年10月11日 / 最終更新日時 : 2022年11月21日 スタッフ ニュースレター

第8回 AIがタンパク質の構造の大部分を予測

英国のディープマインド社は、AIを用いて予測した2億種類以上のタンパク質の構造データベースを公開した。

2022年9月26日 / 最終更新日時 : 2022年11月21日 スタッフ ニュースレター

第7回 死んだブタの臓器を蘇らせることに成功

米国イェール大学の研究チームは本年8月、死後1時間経ったブタの細胞や臓器を蘇生することに成功したと発表した。

2022年9月26日 / 最終更新日時 : 2022年9月26日 スタッフ ニュースレター

第4回 中国のライフサイエンス研究の歴史4 ~新中国による中国科学院などの設立~

新中国建国の後、中国科学院、中国医学科学院、中国農業科学院などが設置された。また、ソ連に倣った五か年計画も開始された。代表的な研究者として、丁穎、沈其震、童第周を取り上げる。

2022年9月12日 / 最終更新日時 : 2022年11月21日 スタッフ ニュースレター

第6回 統合失調症の原因遺伝子を探す試み

今回は、統合失調症の原因遺伝子を探す最近の試みについて紹介する。

2022年9月12日 / 最終更新日時 : 2022年9月12日 スタッフ ニュースレター

第3回 中国のライフサイエンス研究の歴史3 ~中央研究院と北平研究院~

辛亥革命後の政治的混乱期を経て国民政府が成立し、中心的な科学技術研究機関として中央研究院と北平研究院が設置された。

2022年8月29日 / 最終更新日時 : 2022年11月21日 スタッフ ニュースレター

第5回 ゲノム編集~ノーベル賞と特許を巡る争い・その2

米国カリフォルニア大学バークレー校とブロード研究所のチームによる、ゲノム編集技術を巡る特許争いの続きを述べる。

2022年8月29日 / 最終更新日時 : 2022年9月26日 スタッフ ニュースレター

第2回 中国のライフサイエンス研究の歴史2 ~大学の設立、留学生派遣、西洋医学教育開始~

中国では、清朝末期から辛亥革命にかけて、大学の設立、留学生派遣が進められ、西洋医学教育も開始された。

2022年8月10日 / 最終更新日時 : 2022年8月30日 スタッフ ニュースレター

第4回 ゲノム編集~ノーベル賞と特許を巡る争い・その1

本年2月、USPTOが、ゲノム編集技術に関する2回目の特許紛争の判決を出した。

2022年8月10日 / 最終更新日時 : 2022年9月26日 スタッフ ニュースレター

第1回 中国のライフサイエンス研究の歴史1 ~古代から清末まで~

古代中国は、世界全体で見て科学技術の最先進国であった。ライフサイエンスでも、中国の医学や薬学の伝統は古い。

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